用語集

[用語集]


バカカード用語集(五十音順) 最終更新:2002/04/24
○○もの

 作品をその傾向によって分類し、一つの作品ジャンルとして『○○もの』と呼ぶことがある。『猿』『インド人』など特定の語句を含んだ一連の作品をそれぞれ『猿もの』『インド人もの』と呼ぶとか、他に『お下劣もの』『当たり前もの』『何故だ!?もの』『前後矛盾もの』『俳句もの』『語感もの』『語呂合わせもの』『キャラクターもの』等が確認されている。
カードデータ card data

 『バカデータ』に同じ。バカカードのデータであることが自明の場合、こう呼ぶこともある。
かいいん【会員】

 一度でも生バカもしくは電脳バカタグったことがあり、かつ自ら宣言した者は自動的に日バの会員となる。今のところ入会費・年会費などは一切無料なのでおトク(そのぶん句会参加費用などはすべて各自負担ですけども)。これを読んでる人は、掲示板『バカカードのさらし場』なり『交流掲示板』のほうなりに書き込んでしまうのが一番の早道だろう。
かきもの【書きもの・書き物】

 各ゲーム・セッションで読み上げられては人々の記憶から消えてゆく数多くのバカカード作品のうち、記録用紙に書き残しておくべきと認められた傑作
がごう【雅号】

 優れたバカカード・プレイヤーに対して日バから与えられる称号。雅号を得るには会員二名以上の推薦が必要である。雅号は過去の傑作もしくは本人の手になる傑作から取られるのが通常であり、もし本人が選ばずに先輩会員に『お任せ』しちゃうと、ろくでもない名前を付けられ後々までその名で呼ばれることになる。それでも文句は言えないので注意が(あるいは覚悟が)必要。
がごうもち【雅号持ち】

 雅号の持ち主。『日バ会員』の部分集合ではあるが、会員になる意志を示していないのに勝手に雅号を贈られた人も若干名いる。そちらは現在『名誉会員』扱い。
 死ななきゃ治らないので病気持ちより厄介かも。
がすよ【ガス代】

 かつてバカ物語に登場したヒロインの名。職業はOL。この命名は禁じられた長靴の人による。あまりにもあんまりな名前を、本人はどう思っているのか。一説には『ガス代』はニックネームで本名は『和代(かずよ)』なのだとも言われている。
ガンバルンバ

 もちろん某ドリンク剤のCMで有名なフレーズだが、バカ物語の中では連邦のモビルスーツの名として知られている。
くかい【句会】

 皆で集まってバカカード・セッションを行う会。日バ公式の句会は年に何回かのペースで行われているが、現在は不定期なので事前にこのサイトのインフォメーションで予定をチェックしよう。
けっさく【傑作】

 非常に優れたバカカード作品。“書きもの”と同義の場合もあるし、その中でまた特に秀でたものを指すこともある。
ごく【語句】

 『ワード』に同じ。バカカード一枚に一つもしくは複数書かれている。
さらす【曝す・晒す】

 バカカード作品を発表すること。狭義には、オンライン掲示板『バカカードのさらし場』に電脳バカで作った作品を提示すること。『バカをさらす』と言う。
せかいはばかでできているのよね……【世界はバカでできているのよね……】

 バカカードをプレイしている内にあなたの世界の見え方は違ってくる。そう。ふとした瞬間、世界が『バカ』で構築されていると気付き、またそれが実感できたとき、あなたはもう立派なバカの一人である。おめでとう。
 それはともかく、このフレーズは日バの合言葉。今は意味がわからなくてもその内に嫌でもわかるようになります。時折つぶやいてみるのも吉。
セッション session

 バカカードのゲームのこと。最初に手札を配ってから、山のカードがなくなるまでが1セッション。
たぐる【タグる】

 カードの語句を組み合わせて作品を作ること。バカカードの基本。語源的には『手繰る』と英語のtagの掛け詞になっている。
つなぎ

 カードの語句と語句を組み合わせる場合、その間(および最後)に補う言葉の総称。『が』『を』『で』『は』『から』などの助詞や『る』『する』『して』『です』などの動詞活用語尾、その他が許可されている。『誤字』という語句に『ら』を組み合わせて『ゴジら』と読むなどの変則も面白ければOK。これを発展させ、前述の基本にこだわらず『カナ一文字ならすべて可』とするのが、《メカ侍》会長の提唱・推進する『一文字派』である。
デッキ deck

 各ジャンルひとまとまりのバカカードの集まり。それぞれは『バカ○○』等とジャンル名で呼ばれる。『元祖バカ』『バカ料理』『諺バカ』『バカ鍋のジャン』等々。『ルパン・ザ・カード』のような例外もある。電脳バカでは慣例として、デッキではなく『バカデータ』と呼ばれる。生バカのデッキの場合、散らばらないように輪ゴムなどでくくられていることが多い。
でんのうばか【電脳バカ】

 バカカードをパソコン上で楽しむために作られたソフトウェアの総称。《燃えるドラゴン》によりNEC PC-9801シリーズのDOS用に作られたのが原作。それを《空想科学インド人》がWindows9x用にコンバートし、更に《宇宙の桃色天使》がMac版も開発。現在は《消され猿もの》がCGIを利用したオンライン版を制作中である。なにがすごいって、こうやって歴代制作者の雅号を並べて見るだけでも錚々たるメンバーのような気がする点がすごい。
とびどうぐ【飛び道具】

 『このカードが来ただけで笑える作品になる』というカードを“ちょっとズルいよな”という気分と幾分の賛嘆を込めてこう呼ぶことがある。トランプで言えばジョーカーみたいなもの。こうしてできた作品は、往々にして『○○もの』等と呼ばれ作品ジャンル化する。これまで確認されている飛び道具には『猿』(&『こんにゃく』)『インド人』『脳の一部以外はすべて』『郷、おまえの責任だ』『キンタマを体内に隠す』などがある。
なまばか【生バカ】

 仮想的にゲームを行う『電脳バカ』に対して、物理的なカードを用いて行うバカカード・セッション。もしくは、物質的(紙もしくはそれに類した素材の)カードそのもの。
ナンセンス nonsense

 バカカードやってると『ナンセンス』も優れたセンスの内だなあ、とつくづく感じる。
にちば【日バ】

 日本バカカード協会の略称。かつては『日バ会』『日バ協』も使われていたが、だんだん『日バ』に統一されつつある。特に『協』のほうはほぼ廃れているようだ。
にちばかいいん【日バ会員】

 『会員』を参照。
にちばろくさぶろう【日バ六三郎】

 『●ペンの●子ちゃん』や『で●こちゃん』のようなコンセプトで考えられた日バのマスコットキャラクター。まだ見た者は誰もいないが、あんまり可愛くないらしい。
ばか【バカ】

 バカカードの世界では尊称。笑いながら『バカだなあ』と言われたら、優れた言語センスとユーモアを褒められているのである。怒りだしたりしないように。
バカデータ baka-data

 電脳バカに使われるバカカード用データ。それぞれは一つのファイル(現在はテキスト形式)にまとめられている。生バカでは『デッキ』と呼ばれるものに相当する。
ばかもの【バカ者】

 バカと同様に尊称であり、往々にしてバカカードのプレイヤーを指す。一人で電脳バカを使用している人がいるだろうことを考えると、日バ会員よりはやや広い概念と思われる。
ばかものがたり【バカ物語】

 バカカードを使った遊びの発展形。カードデッキの一つを選んで、その中から参加者各自に二枚ずつ配る。そして落語の三題噺のようにして順繰りにストーリーをつなげていくのである。どんなジャンルの話になるかもカードの内容とメンバー次第。非常にスリリングであり、また話がうまくつながった時の快感はひとしお。
ブレンダー blender

 バカカード・デッキの制作者。厳密にはデッキを企画した者を指し、単にカードの製作に加わった(手書きなどの実作業を行った)者は含まない。
ブレンド blend

 1)バカカード・デッキの制作。2)主に電脳バカで、複数ジャンルのバカデータを混ぜてプレイすること。
ワード word

 バカカード一枚に一つもしくは複数書かれている語句のこと。注意しなくてはならないのは、厳密に文法用語の『単語』とは一致しないという点。




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